ガリア戦記

図書館で、ローマ人の物語の続き(ユリウスカエサル編)が貸し出し中だったので、代わりにガリア戦記を借りました。名文と評価されていますが、カエサル自身が冒頭で述べているように、平易な叙述がなされており分かりやすかったです。小難しい表現の無意味さを感じました。
この本を返しに行くと、ローマ人の物語の続きが返却されていたので早速借りました。


<新訳>ガリア戦記

<新訳>ガリア戦記